社員インタビュー【社宅管理業務部】
社員インタビュー【社宅管理業務部】
所属 | 社宅管理業務部 代行業務課 |
入社年月 | 2016年11月 |

レオパレス・リーシングに入社したきっかけは何ですか?
合同説明会で、不動産業界に社宅代行という仕事があることを知り、興味を持ちました。また、大学時代に取得した宅地建物取引士の資格を活かせることもきっかけのひとつでした。
現在の仕事について教えてください。
法人様の人事に代わって、社宅の斡旋、契約手続き、社宅管理業務などを行っています。
また、事務作業のみならず、法人訪問やWEB面談で業務改善の提案を行ったり、新規の代行導入に携わったりすることもあります。
・社宅の管理業務 例)月々の家賃の振込/契約更新 など
・社宅の斡旋業務 例)異動者への物件紹介/契約手続き など

仕事について
Q
仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?
A
転勤で社宅を利用する際に、初めての土地で不安を抱えていらっしゃる方や、新入社員様で独り暮らしに不安をお持ちの方などがたくさんいらっしゃいます。その方々に、社宅の提案のみならず、些細なことでも耳を傾け、一緒に契約手続きをする姿勢を大切にしています。また、入居者様に安心してその方の住まいを任せていただけるようスムーズな手続きをすることを心がけています。
Q
過去のお客様とのやり取りの中で、印象深いエピソードをお聞かせください。
A
法人様から、社宅代行を導入して、「社員からの問い合わせが減り業務軽減に繋がった」という声や、「ジョブローテーションができるようになった」という声をいただいた際には、アウトソーシングのメリットを感じてもらえたという喜びがありました。

会社の魅力や雰囲気について
Q
レオパレス・リーシングの良さや魅力について教えてください。
A
不動産業界というと、「営業・ノルマ・休みが不規則」などというイメージがあったのですが、レオパレス・リーシングは、土日祝休みで外回りやノルマもなく、プライベートとの両立がしやすいのが魅力です。また、専門知識がなくても、入社してから学べるため、安心して働ける環境です。