沿革
沿革
レオパレス・リーシングは、企業様の社宅に関する課題を解決すること目的に、レオパレス21の100%出資子会社として2006年に設立されました。 設立から今日までの沿革をご案内します。
2006年9月 | 社宅管理代行サービスを目的とし、レオパレス21の100%出資子会社として設立 |
2006年9月 | 資本金 1億円 |
2009年3月 | 資本金 4億円に変更 |
2009年10月 | 新規業務の取り扱いを開始 ・社宅代行Webシステム『社宅マネージャー』 ・企業様向け社宅代行コンサルティング業 |
2012年7月 | 名古屋支店を名古屋市千種区に開設 |
2012年12月 | プライバシーマーク取得 |
2014年9月 | 営業部を本社に加え大阪支店内に開設 |
2015年6月 | 熊本業務センターを熊本県熊本市中央区に開設 |
2018年5月 | 山形業務センターを山形県山形市に開設 |
2019年6月 | 名古屋支店の業務を熊本・山形業務センターに統合 |
2020年10月 | 営業部にサポート営業課を新設 |
2021年5月 | 社宅管理業務部に業務推進室を開設 |
2022年10月 | 山形事務センターを山形県山形市に開設 |
2022年12月 | 代表取締役に 石塚 義盛 就任 現職 |